コールマン XPヘキサタープ ・MDXがオススメ
コールマン、XPヘキサタープ・MDXになります。
初めてタープを購入する人にはオススメですね(^^)
オススメの理由等を記事にしました。
それでは御覧ください。
コールマンヘキサタープ
上の写真がコールマン・ヘキサタープMDXになります。
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▼基本スペックは以下の通り
●耐水圧:約1,500mm
●使用サイズ:約460×435×230(h)cm
●収納時サイズ:約φ18×74cm
●重量:約7.6kg
●材質 :タープ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
ポール/(メイン)スチール 約φ19mm×2、 長さ 約260cm (サイド)
スチール 約φ19mm×2、長さ 約180cm
●付属品:サイドポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ[/colored_box]
オススメポイント
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[icon image=”check1-r”]値段が安い(費用対高価が高い)。
[icon image=”check1-r”]日陰を作れて、雨除けにも出来る。
[icon image=”check1-r”]スクリーンに比べ風抜けが良く、熱がこもりにくい。
[icon image=”check1-r”]スクリーンに比べ軽くて荷物にならない。
[icon image=”check1-r”]クロスポール採用により簡単設営
[icon image=”check1-r”]サイドポール標準装備で様々アレンジが可能
[icon image=”check1-r”]クロスポールを広げるだけで、高さ調整が可能[/colored_box]
以上がオススメポイントです。
ヘキサタープを購入したい人は、
サイドポール等を使って、タープをアレンジしたい人が多いと思います。
コールマンというメジャーブランドなので、アレンジ方法はネットで色々探せます(^-^)
このアレンジするというのが、スクリーンタープには無い部分ですね!!
コールマンといえばお馴染みの動画が有ります
コールマンヘキサデメリット
▼デメリット
[icon image=”check3-gr”]安価な為、付いてくるペグがプラスチックで破損しやすい
[icon image=”check3-gr”]スクリーンの様に、虫を防ぐ事は出来ない。
[icon image=”check3-gr”]スクリーンに比べ寒さに弱い。
あれん的ヘキサタープ
タープには、ヘキサいがにも形が有りますが
初心者の方は、ヘキサにするのがオススメです。
設置も簡単で、アレンジの勉強するにはいいと思います。
格好良くタープを張っているサイトを見ると
やるな~って思いますよねo(^-^)o
慣れれば、スクリーンよりタープの方が早く建てれるので
そう言う所に時間を使いたくない場合にもおすすめです。
最近は、スクリーンの方が流行っていますが、スクリーンに比べ開放感があります。
●スクリーンにも興味がある方はこちらを御覧ください。
⇒オススメのスクリーン一覧
私の家は、嫁が虫嫌いなのでスクリーンを使っていますが、
デイキャンプなどでは、タープを使いたいと思っています。
▼今回紹介したコールマンヘキサタープ ・MDXの購入先
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